産褥期のひどいむくみを楽にする3つの習慣
「まるで象の足みたい。これ、本当に元に戻るの?」
「むくみ過ぎて、痛い、歩くのも辛い...」
産後、そんな不安な気持ちで過ごしているママは少なくありません。
ちょうど、昨年の新年あけて、むくみがお辛い産後ママさんからSOSメールを頂いたことを思い出しました。
訪問マッサージでお伺いする産後ママさんから、肩こりや腰痛と同じくらい、「産後のひどいむくみ」でご依頼頂くケースも少なくありません。
今回は、パンパンに腫れてしまった足を少しでも楽にするために、今日から取り入れられる「3つの習慣」をご紹介します。
なぜ産後は「象の足」になっちゃうの?
想像もしないむくみに驚いているママさんもいるかもしれませんね。ひどいむくみを楽にする「3つの習慣」
1. 「足首くるくる」を授乳の合間に
座りっぱなし、立ちっぱなしは一番の大敵です。 授乳中や、ふと一息ついたときに、
足首をゆっくり大きく回してみてください。
足首を動かすことで、ふくらはぎの筋肉(第二の心臓!)がポンプの役割を果たし、溜まった水分を心臓の方へ押し戻してくれます。 「内側に5回、外側に5回」。これだけでも、足の軽さが変わりますよ。

寝る時に、クッションや丸めたバスタオルを足の下に敷いてみてください。 高さは「心臓より少し高いかな?」くらいでOK。
重力に逆らわず、自然に水分を上半身へ流してあげるだけで、翌朝のパンパン具合が和らぎます。

「むくんでいるから水分を控えなきゃ」と思うかもしれませんが、実は逆なんです! 水分が足りないと、体は「もっと溜め込まなきゃ!」とさらにむくみを加速させてしまいます。
おすすめは、常温のお水や白湯、ルイボスティーなどのノンカフェイン飲料。 体を温めながら水分を摂ることで、代謝が上がり、余分な水分が排出されやすくなります。
ひとりで頑張りすぎないで....
産褥期は、赤ちゃんのお世話で精一杯な時期。
自分の足をケアしたくても、手が回らないのが当たり前です。
「歩くのも痛い」「マッサージしたいけど外出なんて無理」 そんな時は、ぜひプロの手を頼ってくださいね。
訪問マッサージでは、ママがリラックスした状態で受けられるよう、ご自宅までお伺いします。
お喋りしながら、心も体も軽くなっていく時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
