出産という大仕事を終え、休む間もなく始まる育児。

「自分を後回し」にしていませんか?
産褥期の身体は、全治2ヶ月の重傷を負っているのと同じ状態だと言われます。
それに加えて、授乳による肩こり、寝不足による疲労、ホルモンバランスの変化による心の揺らぎ……。

身体の回復が、育児の余裕に繋がる
今回お声をくださった方は、回を重ねるごとに表情がパッと明るくなり、身体が軽くなるのと比例して、育児への前向きな力も取り戻されていきました。
実際に、回復されたのをきっかけに上のお子さんに以前やっていたマッサージ(タッチケア)をまたやってみようかな、という気持ちになったようです。
産褥期のケアは、単なるリラクゼーションではありません。
これらは、これから長く続く育児というマラソンを走り抜くために、車でいうところの「車検」や「メンテナンス」と同じくらい不可欠なものです。
頑張るあなたへ
もし今、身体の痛みが辛くて心まで沈んでしまいそうなら、どうか「贅沢だから」と蓋をしないでください。
ママが元気で、笑顔でいられること。
それが赤ちゃんにとっても一番の幸せです。
産後は、甘えることを覚える時期でもあります。

パパさんへ:奥様への「自分をいたわる時間」のプレゼント
いつも奥様のサポートをありがとうございます。
産後のママは、24時間(授乳・オムツ・寝かしつけ)の連続で、自分のことは常に後回し。
鏡を見る余裕すらないほど、赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいです。
もし、隣にいる奥様を見て「なんだか辛そう」「身体がしんどそうだな」と感じたら、ぜひパパから「自分をいたわる時間」をプレゼントしてあげてほしいのです。
その一言と、数時間の休息が、どれほどママの心と身体を救うか計り知れません。
ママの笑顔が増えることは、家族全員の幸せにも繋がります。