No.8 今日も大人と話さなかった…そんな日々に疲れていませんか?
今日も大人と話さなかった…そんな日々に疲れていませんか?
毎日、本当にお疲れ様です。
いま、この記事を読んでくださっているあなたは、 どんな一日を過ごしていますか?
朝起きて、おむつを替えて。
泣いたら抱っこして、授乳して。
寝かしつけて、やっと座れたと思ったらもう夕方。
「今日も、大人と一言も話さなかったな……」
「社会から取り残されている気がする」
「なにも生産的なことができていないな」

「生産性」の正体
子育ては仕事のように「目に見える成果」がないと、 つい「なにもしていない」と思ってしまいがちです。
あなたが今日繰り返したその「同じこと」は、
ひとりの新しい命を、今日一日つないだ という、 とてつもなく尊い仕事です。
- 赤ちゃんが、今日もあたたかい。
- 赤ちゃんが、今日も眠れている。
- 赤ちゃんが、今日もあなたを見て笑った。
これ以上に、価値のある「生産」なんて、この世にあるでしょうか。
目の前の赤ちゃんが元気に過ごすことができるのも、あなたが時に悩みながら、模索しながら向き合ってくれたお陰です。

「なにもしない」は「すべてをしている」こと
お皿洗いが終わっていなくても。 洗濯物が山積みでも。 ご飯がレトルトだったとしても。
毎日同じことの繰り返しのようでいて、 赤ちゃんは昨日よりほんの少し重くなり、 あなたとの絆は、昨日より確実に深まっています。
「〜しなきゃ」を「〜してあげよう」に変える魔法
毎日、目の前のタスクに追われていると、 どうしても「〜しなきゃいけない」という言葉が頭を占領してしまいますよね。
- 部屋を片付けなきゃ。
- 離乳食を作らなきゃ。
- 早く寝かせなきゃ。
視点をほんの少し、変えてみる
もしも心が苦しくなったら、その行動の先にある「いいこと」に目を向けてみませんか?
「散らかっているから片付けなきゃ」と思うと義務ですが、
「床が広くなったら、赤ちゃんがのびのび動けるな」
「視界がスッキリしたら、私の気持ちも落ち着くな」
そう思ってみるんです。
他のことでも、同じです
- お皿洗い 「溜まってるからやらなきゃ」 →「次に使うとき、ピカピカのコップで美味しいお茶を飲んでリラックスしよう」
- お散歩 「連れて行かなきゃ」 →「外の風を浴びて、私の気分転換をしよう」
- 寝かしつけ 「早く寝かせなきゃ」 →「寝顔をゆっくり眺めて、静かなひとり時間をプレゼントしてあげよう」
あなたの「心地よさ」を一番に
「しなきゃいけないこと」なんて、本当はこの世にひとつもありません。
すべては、あなたと赤ちゃんがご機嫌に過ごすための「手段」でしかないのです。
どうしても「〜しなきゃ」から抜け出せないときは、 無理に動こうとしなくて大丈夫。
そう思って、一緒にゴロンとお昼寝してしまいましょう。

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