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No.23 赤ちゃんの「出ない」を解消!お腹のマッサージで心も体もスッキリ

No.23 赤ちゃんの「出ない」を解消!お腹のマッサージで心も体もスッキリ

「最近、赤ちゃんのうんちが出ていないな……」と心配になることはありませんか? 



実は、ねんね期の赤ちゃんにとって便秘は珍しいことではありません。

実際、私のベビーマッサージ教室にいらっしゃるママさんでも、お子さんの便秘が気になって参加される方も少なくありません。


今回は、お家で簡単にできるケアと、お腹から読み取れる赤ちゃんのサインについてお話しします。




なぜ赤ちゃんは便秘になりやすいの?

ねんね期の赤ちゃんが便秘がちになる大きな理由は、「腹筋の未発達」にあります。 



まだ寝返りやハイハイをする前の赤ちゃんは、お腹にグッと力を入れる筋肉が十分に育っていません。



そのため、大人に比べて自力で「出す」力が弱く、お腹に溜まりやすいのです。



親子のスキンシップに!おすすめのマッサージ

そんな時は、パパやママの手で優しくサポートしてあげましょう。



「の」の字マッサージ おへそを中心に、時計回りに「の」の字を書くように優しく撫でてあげてください。


腸の動きを促すイメージで、手のひらの温かさを伝えるのがポイントです。



股関節の運動(ガス抜き) お腹が張ってガスが溜まっているようなら、赤ちゃんの両足を優しく持ち、

自転車をこぐように動かしたり、膝をお腹の方へ近づけたりしてみてください。


股関節を動かすことで、自然とおならや便が出やすくなります。




お腹は「体調のバロメーター」

実は、お腹の状態は排泄だけでなく、赤ちゃんのストレスとも深く関わっています。 


意外かもしれませんが、赤ちゃんも環境の変化などでストレスを感じると、お腹がキュッと硬くなることがあります。



毎日お腹を触っていると、

「今日はいつもより張っているな」
「今日はふわふわで柔らかいな」

という違いに気づけるようになります。

マッサージは便秘解消だけでなく、その日の体調を探る大切な「触診」にもなるのです。