
かつての私も、まさにそうでした。
2歳差の子育てに追われ、社会から切り離されたような孤独感。
パートナーとの関係もぎくしゃくし、正直「生きているのが辛い」と感じる日もありました。
1. 孤独と不安に震えていた、あの頃の私
今でこそセラピストとして活動していますが、かつての私は、自分自身を完全に見失っていました。
長男が1歳の頃までは体力もあり、子育て仲間にも恵まれ、なかなか楽しい子育て生活を過ごしていました。
そんな生活が一変したのは、長男が1歳半の時の主人の仕事の都合での引っ越し。
長男が1歳半のとき、夫の転勤で縁もゆかりもない新しい土地へ。2. 「どうして私だけ?」重なる孤独と自己嫌悪
特に辛かったのは、長男の育児です。
繊細な気質だった彼は、どこへ行っても場に馴染めず、ずっと私のそばを離れません。
そんな彼に優しくしたいのに、余裕がなくてイライラしては、夜に一人で自己嫌悪に陥る毎日。

3. 背中を押してくれた、母の死
周りで社会復帰するママ友を見て、何か私も始めたいと長男が1歳の頃に保育士資格も活かせそうなベビーマッサージの資格を取得しました。
でも、「子供がまだ小さいから」「私にはまだそんな能力がないから」と、
できない理由ばかりを探して一歩が踏み出せずにいました。
そんな私の背中を強く押したのは、母の死でした。
身近な人の死に直面して、気づいたんです。

「人はいつか死を迎える。それがいつかなんて、誰にもわからないんだ」
4. 「自分」を取り戻すための第一歩
私が活動を始めたのは、「お母さんでもない、妻でもない、自分の居場所」
ベビーマッサージ講師やセラピストとして活動を始めると、意外なことに気づきました。
一見キラキラして見えるお母さんも、同じように子育てやパートナーシップ、親との関係に悩んでいたのです。
そんなお母さんから、
「ぶんさんの教室に来て、子育てが楽になりました」


「実はようやく授かった子なんです。それなのに、毎日が辛くて、子供を可愛く思えない自分に自己嫌悪していました……」

5. あなたの魅力を引き出す「存在」でありたい
お母さんに必要なのは、
ふっと肩の力を抜ける居場所や
自分のモヤモヤを吐き出す存在です。
そして、母でもない妻でもない、自分の人生をみつめる時間です。
例え、「生産性がない」と自分を責めてしまう日々の中でも、
あなたは一人の人間として、言葉にできないほど素晴らしい魅力を持っています。
母として、妻として、
そして「自分自身の人生」を歩む一人の女性として。
あなたが笑顔を取り戻し、自分の魅力を再発見するお手伝いを、これからも全力で続けていきたいです。
